Greasemonkey 0.8.20090123.1 がコンソールに大量のエラーを吐く件について
Greasemonkey 0.8.20090123.1 をインストールしていると、次のようなエラーが大量にコンソールに出力されている。どうも Firebug をインストールしてないかららしい。
Greasemonkey getFirebugConsole() error:
(new TypeError("chromeWin.Firebug is undefined", "file:///Users/<username>/Library/Application%20Support/Firefox/Profiles/xxxxxxxx.default/extensions/%7Be4a8a97b-f2ed-450b-b12d-ee082ba24781%7D/components/greasemonkey.js", 392))
Greasemonkey getFirebugConsole() error:
(new TypeError("chromeWin.Firebug is undefined", "file:///Users/<username>/Library/Application%20Support/Firefox/Profiles/xxxxxxxx.default/extensions/%7Be4a8a97b-f2ed-450b-b12d-ee082ba24781%7D/components/greasemonkey.js", 392))
特に実害はないのだけれど、流石にこれだけ大量(どうもスクリプトの実行時に常に吐き出している様子)だとログが見難くなるので、Firebug をインストールしてない場合でもエラーが出ないようにした。特に不具合もない様子。
--- greasemonkey.js.orig 2009-01-27 15:59:38.000000000 +0900
+++ greasemonkey.js 2009-02-26 21:56:34.000000000 +0900
@@ -389,6 +389,7 @@
getFirebugConsole: function(unsafeContentWin, chromeWin) {
try {
chromeWin = chromeWin.top;
+ if (!chromeWin.Firebug) return null;
var fbVersion = parseFloat(chromeWin.Firebug.version, 10);
var fbConsole = chromeWin.Firebug.Console;
var fbContext = chromeWin.TabWatcher &&はてなブックマークのヘッダーを常に固定するユーザスタイルシート
何時の頃からか、はてブでヘッダーが画面に常に表示されるようになってしまった。
邪魔だし、Firefox だとスクロールも重くなって鬱陶しい事この上ないので、常に固定するスタイルシートを適用する事に。これですっきり。
@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml);
@-moz-document domain(b.hatena.ne.jp) {
body.fixed-header { padding-top: 0 !important;}
body.fixed-header #header { position: static !important; }
}Hotmail が POP/SMTP 対応で Thunderbird で送受信可能に
Hotmail(Windows Live Hotmail)が POP/SMTP 対応に。
これでメールソフトや、他の Web Mail サービスからも利用出来るようになりました。
これまでも Thunderbird では WebMail アドオンを使えば送受信可能でしたが、Hotmail 側で対応ということで安心感が違います。 また Gmail にメールを纏めたい人にも朗報ですね。
送受信の設定値は次のようになっています
- 受信設定
- POP サーバ:pop3.live.com
- ポート番号:995(SSL)
- ユーザ名:メールアドレス(example@hotmail.comとか)
- パスワード:Hotmail のパスワード
- 送信設定
- SMTP サーバ:smtp.live.com
- ポート番号:25 or 587(TLS)
- SMTP認証:必要(受信用ユーザ名、パスワードと同じ)
入力し終えたら、送受信の確認をして設定完了です。特に迷う所はないと思いますが、参考までに 私の Thunderbird の設定画面を載せておきます。
Thunderbird での受信設定

- アカウント作成ウイザード(ファイル→新規作成→アカウント)で、POP サーバに pop3.live.com、ユーザ名に Hotmail アドレスを入力してアカウントを作成する
- アカウント設定画面(ツール→アカウント設定)を開き、先ほど作成した Hotmail のサーバ設定を選択する
- 「SSLを使用する」にチェック
- 「保護された認証を使用する」のチェックを外す
Thuderbird での送信設定

- アカウント設定画面(ツール→アカウント設定)を開き、「送信(SMTP)サーバ」を選ぶ
- 「追加」をクリックし、サーバ名に smtp.live.com を入力
- 「ユーザ名とパスワードを使用する」にチェックをし、ユーザ名に Hotmail アドレスを入力する
- 「TLS」にチェック
Firefox がサービスメニュー対応
Bug 135268 – Support OSX services が FIXED になって Firefox もようやくサービスメニュー対応に。

既に修正は trunk に取り込まれており、nightly では利用可能になっています。普段使用しているランチャー、LaunchBar に簡単に選択テキストを渡す事が出来るようになって、かなり便利。
ただ少し残念なのは 3.1 には入りそうにない事。3.1リリース(来年三月を予定)後の次となると、日の目を見るのは少なくとも一年以上先になりそうです。
MacのFirefoxが「Stuffit Expanderで開く」という選択肢を出してくる訳とその修正方法
私も昔これに悩んだんですが、原因は実は至極単純だったりします。
私のLeopardはインストール時からあまりいじっていないのでStuffIt Expanderなんてものは入っていない。現に「StuffIt Expanderで開く」を選んでも、OS標準の解凍ソフトウェアが立ち上がる。
では、どうして「StuffIt Expanderで開く」が出てくるのか。
[Mint's log: MacのFirefoxが「Stuffit Expanderで開く」というありえない選択肢を出してくる]
理由は Internet Config という古い仕組みを使っていて、これの zip の初期設定が Stuffit Expander になってる所為です。だから設定を変更(変更方法は後述)するとさらにあり得ない選択肢も出す事が出来たり。
この Internet Config というのは 旧Mac OS で使われていたんですが、
- OS X ではシステムはおろか殆どのアプリで恐らく使用されていない
- Intenet Exproler が含まれなくなったため、閲覧編集可能なソフトがOSインストール時には存在しない
こういう厄介な状況になっています。bugzilla に登録されてはいるのですが、担当者募集中となっており早期の修正は見込めなさそう。
- bug 4591 – MacOSX:拡張子とファイル対応のしかた(Internet Configでなくcom.apple.LaunchServices.plistを見るべき)
- Bug 301731 – Rewrite uriloader mime type handling on OS X
こういう現状なので、取りあえずはユーザ側で対処するしかないみたいです。
Internet Config の編集方法
編集可能なソフトは幾つかあるみたいですが、MisFox というシステム環境設定が使いやすいと思います。Intenet Exproler でも可能なのですが既に公式配布も終了していますし。
- MisFoxをインストール
- システム環境設定で MisFox を選び「File Mappings」へ
- 「zip」の部分をダブルクリックして、編集ダイアログで編集。Firefox のダイアログに表示されるアプリは、「Postprocessing」の「Open with」項目です。

- Firefox を再起動
なお私の場合、編集ではなく「File Mappings」から zip のエントリーそのものを削除したのですが、すると Firefox のダイアログでもOSで設定したデフォルトソフトが表示されるようになりました。理由はよくわかりませんが。削除でも問題は起きてませんが、元に戻せるように設定値は書き留めておいた方がいいかも。
