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2005.11.30

Firefoxで楽に新規プロファイルを作る

ようやく出ました、Firefox 1.5。でもバージョンアップに伴うプロファイルの移行は何かと面倒なものがあります。そのままで問題がなければいいのですが、そうはなかなかいってくれず‥。Mac OS Xではプロファイルマネージャーはターミナルを使って起動する為、さらに面倒です。という訳で割と楽な方法を紹介したいと思います。

まずFirefox を終了します。プロファイルは ~/Library/Application Support/Firefox 以下にあるのですが、このフォルダの名前を変更します。

  • 例:Firefox → Firefox.bak

フォルダの名前を変更したらFirefox を起動します。これで新しいプロファイルが作成されているはずです。

新規と元のプロファイルフォルダー.png

次に必要なデータを移行します。いったんFirefox を終了して、古いプロファイルから新しいプロファイルにファイルをコピーします。以下はデータとそれに対応するファイル、フォルダです。非推奨と書いたファイルは問題が出ることもあるので、個人的に移さない方がいいと思うファイルです。

  • ブックマーク:bookmarks.html
  • パスワード:key3.db, signons.txt
  • クッキー:cookies.txt
  • 画像やクッキー、ポップアップのサイト毎の制御:hostperm.1
  • ヒストリー:history.dat(非推奨)
  • フォーム入力情報:formhistory.dat(非推奨)
  • 環境設定:pref.js(非推奨)

次は1.5から加えられたデータです。

  • 拡張:extensions フォルダ
  • ブックマークのバックアップ:bookmarkbackups フォルダ
  • 検索プラグイン:searchplugins フォルダ

他にuser.jsなどの設定ファイルを作っている場合はそれらもコピーします。

元から新規プロファイルへファイルをコピーする.png

コピーが終わればFirefox を起動して設定をし直せば終わりです。1.5からはextensions フォルダーを移すだけで拡張を読み込んでくれるようになり、だいぶ楽になりました。


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Posted at 23:00 | Firefox | COM(0) | TB(0) |
2005.11.28

Run maintenance scripts via cron

Mac OS X 10.4とそれ以前で大きく変わったことの一つに、launchdの導入があります。様々な機能が置き換わり、従来はcron経由で実行されていたメンテナンススクリプト(/etc/{daily, weekly, monthly})もlaunchd 経由に変わりました。初期設定は午前3時や4時なんていうマシンが起動してないような時間なので、今までは /etc/crontab を編集して時間を変更していました。これが10.4では /System/Library/LaunchDaemons 以下の

  • com.apple.periodic-daily.plist
  • com.apple.periodic-weekly.plist
  • com.apple.periodic-monthly.plist

これらのファイルを編集することになります。で、時間を変更後しばらくして気づいたのですが、/var/log にあるファイルが全然ローテーションしてない‥。いろいろ時間を変更してみると、どうもメンテナンススクリプトが実行されていない。

続きを読む
Posted at 20:10 | Mac | COM(0) | TB(0) |
2005.11.28

Thunderbird 1.5RC1 の使用感

Thunderbird に乗り換えて二週間ほどたつのですが、自分なりに思ったことを書いてみたいと思います。まずは良かった点。

検索フォルダ
iTunesなどでもおなじみの機能ですが、やはり便利ですね。未読一覧を見るのに使ってます。
メール保存期間の設定

保存期間の設定

フォルダ毎にメールの保存期間を設定できます。私はメールマガジンを突っ込んでいるフォルダに設定してますが、古いメールが勝手に削除されるのでフォルダが要らないメールであふれかえることがなくなりました。

メッセージフィルタ

フィルター設定

条件やアクションの設定、増減が簡単に行えます。SweetMailではこれが一番の不満点だったので非常に満足してます。

Gecko エンジン
HTMLメールを見る際になんとなく安心。
共通受信トレイ
アカウントを作る際に個別のフォルダを使うのか、共通受信トレイを使うのかを設定できます。私はプロバイダのアカウントは個別に、それ以外は共通受信トレイで使っています。

次にちょっといまいちかなと感じた点。

動作がもっさり
Firefox と比べてももっさりというか動作が引っかかるような感じを受けます。複数のアカウントをまたいだ検索フォルダでは、メールが表示されるまでにひと呼吸待つ必要があったりします。
テンプレート機能
相手先によって引用の有無、返信ヘッダ、署名、定型文等々を設定できるといいのですが。
引用符が縦棒で表示
慣れてはきたものの、なんかしっくりこないですね。QuoteColorsという拡張で変更できます。

いろいろ書いてみましたが、総じて満足してます。開発が活発なので将来改良される点も多いでしょうしね。


Posted at 19:16 | Thunderbird | COM(0) | TB(0) |
2005.11.28

SweetMail からThunderbird へ

メールソフトは長年SweetMail というソフトを使っていたのですが、シェアからフリーになりバージョンアップも久しくされていないため乗り換えを考えていました。そんなおり、Thunderbird 1.5RC1を試したところ思った以上に出来がよかったので乗り換えることにしました。

アドレス帳、アカウント設定の移行は無理そうだったので手作業で行うとして、問題はメールデータです。SweetMail はフォルダー単位でファイルに保存しており、文字コードはShift_JIS なのでこれをJISにすればいけそうです。これを楽をしようとqkcを使いました。

  1. qkc を使ってファイルをShift_JIS→JIS に変換
    ~/Library/Preferences/SweetMailSpool/Mail Spool/Mailbox にSweetMail上で作成したフォルダと同一名のファイルがあります。これをqkcを用いて文字コードを変換します。
  2. Thunderbirdのプロファイルフォルダ内に在る各アカウント名フォルダーに変換したファイルをコピー
    ~/Library/Thunderbird/Profiles/xxxxxxxx.default/Mail 以下ですね。
  3. Thunderbirdを起動

この手順でほとんどのメールは移行できたのですが、一部qkcが変換に失敗したデータもありました。メール本文がUTF-8なメールは文字化けしまくっていたのでSweetMail上で削除したのですが、ヘッダの一部分だけがおかしくてqckの変換が失敗しているようなメールは、エディターで直接ファイルを開いて修正しました。楽をしようとqkcを使ったのに、結局エディターのお世話になってしまいました。


Posted at 01:10 | Thunderbird | COM(0) | TB(0) |
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