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2006.02.18

Camino のコンテキストメニューから Google 検索

Camino 1.0 を少し使ってみたのですが、選択したテキストをコンテキストメニューから検索が出来ないんですね。これは不便なので OnMyCommand を使って、検索メニューを追加してみました。

必要なもの

OnMyCommand
肝心要のコンテキストメニュープラグイン。インストールは同胞の「Install OnMyCommandCM」をダブルクリックするだけ。
OMCEdit
専用の設定ファイル編集ソフトです。これがあるのと無いのとでは編集効率が格段に違うので、これもインストールしておきます。OnMyCommand に同胞されているのは英語版なので、日本語版(OMCEdit_J.zip)を落としておきましょう。

設定してみる

インストールが終わったら次にコマンドの設定です。OMCEdit を立ち上げ、ツールバーにある「新規」ボタンをクリックすると「コマンドの編集」というウインドウが現れます。

060218_omcgg1.png

ここに設定やらコマンドやらを書き込んでいきます。今回設定する箇所を順に説明していきます。

コマンド名
コンテキストメニュー上での名前です。日本語も大丈夫。とりあえず「Google 検索」とします。
表示位置
コンテキストメニューでサブメニューに位置するかどうかを設定します。検索はよく使うのでサブメニューなしの「トップメニュー」にしてみました。
起動モード
コマンドがどのタイミングで現れるかを設定します。「いつでも」、「クリップボード」「選択したテキスト」以外はほぼ Finder 用の設定ですね。今回は「選択したテキスト」にします。
実行モード
詳しく説明するドツボにはまる恐れがあるので、Unix 系のコマンドを使う時→「サイレント(popen)」、AppleScript を使う時→「AppleScript」と覚えておくぐらいで。今回は「サイレント(popen)」を使います。デフォルトの設定値なので特に変更する必要はありません。
エスケープ用の特殊文字
メタキャラクタ、いわゆる特殊文字をエスケープする為の文字を設定します。「 '"*?」とかの文字ですね。Web 関連の場合は「パーセント(%)」にしておいた方が無難なようです。
コマンド
ここが肝心要の本体です。
/usr/bin/open -a __FRONT_APPLICATION_NAME__ "http://www.google.com/search?ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=__OBJ_TEXT__"
何をしているかというと、open コマンドを使って最前面のアプリに選択テキストを含んだ google 検索文字列を送っています。「__FRONT_APPLICATION_NAME__」が最前面のアプリの名前、「__OBJ_TEXT__」が選択したテキストに変換される OnMyCommand の変数のようなものです。「-a __FRONT_APPLICATION_NAME__」を除くとデフォルトブラウザで結果を開くようになります。詳細はマニュアルをどうぞ。
可視性
ここまで設定し終えたら次に下部の「可視性」ペインをクリックし、どのアプリケーションでこのメニューを出すかを決めます。今回登録するコマンドは Web アプリ以外は意味が無いので、「リスト中のアプリケーションのみ表示」にチェックをしアプリケーション欄にはブラウザの Camino, Explorer(Internet Explorer では認識しないのでこうしています), Safari あたりを入力してください。

設定画面の画像も参考にしてください。すべて設定が終わって保存をすれば、Camino 上のコンテキストメニューに「Google 検索」が現れると思います。

060218_omcgg3.png

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以前の記事で Camino のコンテキストメニューに google 検索を追加する方法を書いたのですが、今回はさらに色々追加してみます。といっても、手間は大してかかりません。というのも、実は
コンテキストメニューにさらにいろんな検索を追加 | 鳥獣保護区 at 2006.03.29 17:26
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