ロケーションバーのポップアップ数を変更する userChrome.js
Firefox 3 のロケーションバー、通称 Awesome Bar のポップアップ表示数を変更する userChrome.js 用スクリプト。Bug 440400 が進展しそうも無さそうなのでアップ。
文章よりも画像の方が分かりやすいのですが、標準だとポップアップで表示されるのが6件ですが

ダウンロード
- 動作確認
- Firefox 3.0
- userChrome.js 0.8
- alice0775氏作のuserChrome.js ローダ
ポップアップ数は、ファイルの下記の数字を変えると変更出来ます。
const maxrows = 10;
iTunes 8 でブラウズ時のジャンルと iTS への矢印を非表示に
macosxhints.com で紹介されていた、リリースされたばかりの iTunes 8ネタ。
- macosxhints.com - Disable iTunes store arrow links in iTunes 8
- macosxhints.com - Disable the Genre column in the iTunes 8 Browser
iTunes 8では環境設定から「ブラウズ時にジャンルを表示する」、「iTunes Store へのリンク矢印を表示する」が除かれています。そのためこれらの有無を設定出来なくなってしまいました。
ただ隠し設定として残っているようで、Terminal で次のコマンドを実行すれば夫々を非表示に出来ます。
- iTunes Store へのリンク矢印を表示しない
defaults write com.apple.iTunes show-store-arrow-links -bool FALSE - ブラウズ時にジャンルカラムを表示しない
defaults write com.apple.iTunes show-genre-when-browsing -bool FALSE
元に戻すには最後の「FALSE」を「TRUE」にして、再度 Terminal でコマンドを実行すれば OK です。
9月14日追記
コメント欄でも書いたんですが、「Tune-up iTunes」がこの設定も変更出来るようになってアップデートしています。Mac版だけじゃなくWindows版もあるのが素晴らしい。
oAutoPagerize の SITEINFO を自動更新する launchd.plist
Safari 用の AutoPagerize である oAutoPagerize の SITEINFO を自動更新する launchd.plist。今の所、手動更新する必要があるので書いてみました。
先ず下記のコードをファイルに保存してください。ファイル名は拡張子が plist なら何でもいいと思います。例えば autopagerize.plist とか。次にファイルを ~/Library/LaunchAgents フォルダ(LaunchAgents フォルダが無い場合は作成)に移動して、再ログインするか Terminal から次のコマンドを実行すれば読み込まれます。
$ launchctl load ~/Library/LaunchAgents/autopagerize.plist
更新間隔は9時間に設定しています。間隔を変更するには StartInterval の値(単位:秒)を変えてから、再ログインして下さい。なお元のファイルの更新は3時間毎となっているようなので、それより短い間隔にしても意味は無いと思います。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>Label</key>
<string>com.autopagerize.siteinfo.autoupdate</string>
<key>ProgramArguments</key>
<array>
<string>/usr/bin/curl</string>
<string>-sS</string>
<string>-o</string>
<string>Library/Application Support/GreaseKit/0autopagerizesiteinfo.user.js</string>
<string>http://ss-o.net/userjs/0AutoPagerize.SITEINFO.user.js</string>
</array>
<key>StartInterval</key>
<integer>32400</integer>
</dict>
</plist>私の Mac を彩るソフト
少し前から書いてみたいとは思っていた「Mac 環境晒し」エントリー。以下のお二方の渾身のエントリーを見て、私も便乗してみます。
絶対に外せないソフト
これらのソフトが無いと二進も三進もいきません。
- LaunchBar
- ランチャーの枠にとどまらないランチャーソフト。Quicksilver の様にキーボードで操作します。Quicksilver 程に話題にならないですが、歴史は古く NeXTSTEP 時代からある由緒正しき?ソフト。私は OS X 10.2 の頃から愛用してます。機能もそうなのですが、それ以上に素晴らしいと思う点は、
- 軽快で分かりやすい動作
- 非常に安定 - 使い始めてから今まで、落ちた回数は片手で足りるかも。
- 古いOSもサポート - 現在の対応 OS は Mac OS X 10.2 以降
- Butler
- 多機能ユーティリティソフト。次の機能を使っています。
- クリップボード履歴の保存
- メニューバーにシステム環境設定
- コーナークリック
画面の四隅クリックに様々な機能を割り当て可能。主に自作の AppleScript の実行に割り当ててます。OS 標準の機能と異なり、右クリックや修飾キーも設定出来るので重宝してます。 - ショートカットキーの作成
主に自作スクリプトの実行と、キーストロークの実行用。
- USB Overdrive
- マイクロソフトの5ボタンマウスを使っているので、サイドボタンにいろいろな機能を割り当てられたり、ホイールクリックをミドルボタンにする事が出来るこのドライバは必須です。
- AutoPull for X
- メニューバーにカーソルを持っていくと、メニューを開いてくれるソフト。ただそれだけの事なのに、作業効率が全然違います。一度慣れるともう元には戻れません。
- Fink + Todai Fink Team の unstable tree binary
- パッケージ管理に。かなり昔の機種なので、MacPorts みたいに自分でビルドするのは大変なので Fink使ってます。
エディタ関連
- Vim
- これじゃないとコード書けません。Kaoriya と PrivatePortfile/Vim のパッチを当てて自前でビルドしたのを使っています。
- 現在使用中のプラグインは次の通り。
- autocomplpop.vim - 自動で補完リストを表示
- Align.vim - コード整形のサポート
- mru.vim - 最近使ったファイルを覚えておく
- sudo.vim - sudo で保存とか出来るように。書き込み権限が無いファイルを、普通に開いてしまった時に便利。
- YankRing.vim - vim 版コピペ拡張プラグイン。
- mi
- ブログの下書きや、ある程度以上の日本語の文章を書く時はこちら。
- Journler
- メモや日記等、書きなぐった物を保存しておく用。次期バージョンでシェアウェアになるみたいだけど、そこまでの機能は必要ないので代替アプリを探し中です。
インターネット関連
先ずは Web ブラウザ。
- Firefox
- 現在のメインブラウザ。Javascript や CSS だけで色々弄れるのは楽しいし便利。使用しているアドオンなんかは結構な量になるので、また後日書きたいなと。
- Safari
- Opera
- Camino
- こちらは表示や動作確認に使用。そのため出来るだけシンプルに使いたいので、SIMBL プラグインも GreaseKit と 1Password のみ。
次はメールソフト。
- Thunderbird
- 殆どこだわりはないので、勝手にUTF-8で送る、変な改行、この辺りが改善されたら Mail.app でいいかと思ってます。そんな日は来ないような気もするけれど。
2ch ブラウザ
- V2C
- Java に対する意識が180度変わったソフト。起動時間とメモリーは結構食いますが、それ以外は機能を含めて素晴らしいの一言。スレッド表示速度は OS Xの 2ch ブラウザの中でも、かなり速い方。設定方法がかなり特殊なので、それに馴染めるならお勧めです。
動画、画像関連
動画プレーヤとか。
- VLC
- 対応フォーマットや見た目等を考えると、これが一番使いやすいんじゃないでしょうか。0.9 からは RV30/40 のデコードも可能になり、死角が殆ど無くなります。また便利なのが ISO 形式のファイルをマウントせずに開く事が出来る事。手持ちの DVD は ISO 形式で HDD に取り込んで、VLC で見るようになりました。MacThemes Forum / [mod] VLC lite - single window player (update) を適用すると、QuickTime Player のようにプレーヤ下部にコントローラが配置されて更に便利に。
- MPlayer
- VLC より軽く、自前でビルドするのが簡単なので、H264等の私の環境だと重いファイルの再生用に。
- RealPlayer、RealPlayer Downloader
- 基本的に rm と wmv ファイル専用。用途は言わずもがな。
- RealPlayer Downloader は素晴らしいです。起動するだけで、ブラウザ上で再生している動画ファイルをダウンロードしてくれるので、ブラウザ毎に動画ダウンロードソフトを入れる手間が省けます。
動画編集、エンコードとか。
- HandBrake
- 主に xvid のmp4、たまに h264 をエンコードするのに。使い方が簡単なのがいいです。
- MPEG Streamclip
- こちらは繋げたり切ったりの編集用。
- ffmpeg, mencoder
- 単純に結合とか、エンコードのオプションを色々試したいときはコマンドラインからこいつらで。すでにオプションが決まってる場合は、それを OnMyCommand に登録しておいてコンテキストメニューから実行しています。
画像閲覧、編集とか
- ToyViewer
- 簡単な編集や変換は殆どこれです。まあ私は簡単な編集しか出来ないんだけど。操作が分かりやすい、対応フォーマットが多いのも魅力の一つ。
- cooViewer
- 見開き表示やフォルダ単位、zip 書庫の画像表示に対応している
- Outlaw
- 個人的には最強の簡易画像ビューワー。表示速度もさることながら、矢印キーで次々と同じフォルダの画像を表示出来るのが便利便利。PPC板のみなのが惜しい所。ソースは公開されてるので、誰か引き継いでみませんか?
- SnapClip
- キャプチャーソフト。特に素晴らしいのがフリーズモードという画面を一時停止して、その状態をキャプチャー出来る機能。その他にもキャプチャー画像のフォーマットを指定出来たり、ファイルでなくクリップボードに保存出来たりと痒いところに手が届くソフト。PPC版しかないのが少し残念。
- Stackroom
- 画像や動画の管理用。
ユーティリティソフト
コンテクストメニュープラグイン
- OnMyCommand
- このソフトも無いと困るソフトの一つ。Fink を使ってインストールしたソフトや、自作のスクリプトの実行に無くてならない存在です。AppleScript を実行出来るのも便利さに輪をかけてます。最近は OnMyCommand の記事を書いていませんが、どうやって紹介すればより分かりやすいのかとかは色々考えてたりはします。
- QuickAccessCM
- 登録したフォルダを開いたり、そこにファイルを移動、コピーしたり。それ故、融通は利きませんがよく開くフォルダって結構決まってたりするもんです。
- GrimRipperCM
- リソースフォーク削除に。リソースフォークがある場合にのみメニューが表示されるので、普段は邪魔になりません。
- AmSetFileTypeCMX
- ファイルタイプとクリエータの編集に。Finder から開くアプリケーションを変更すると、リソースフォークにその情報が書込まれてしまうのが嫌なので、クリエータを設定出来るこれを使っています。
- FolderGlance
- 特定のフォルダを登録できたり、フォルダを潜っていくときなんかに便利。
あると便利なソフト。
- 1Password
- パスワード管理ソフト。複数のブラウザで使うパスワードをキーチェーンで一元管理出来ます。パスワード生成機能、フォーム自動入力機能もついてます。自動入力時は登録された URL のドメインと異なっていると入力する事は出来ないのでフィッシングにも安心です。
- Process Wizard
- メニューバーからプロセスの確認、終了、renice が出来ます。Activity Monitor を立ち上げるまでもない時に。
- Renamer4Mac
- リネームソフト。何となくこれに落ち着きました。
- RCDefaultApp
- デフォルトアプリケーションを設定するシステム環境設定ペイン。拡張子、ファイルタイプ、スキーム、UTI、メディア(音楽CD、Photo CD、CD-Rなどなど)、MIMEタイプ毎に設定、変更が出来ます。Finder から「この拡張子は常にこのアプリで開く」をしてしまうと、クリエータを無視してしまうので、このソフトは欠かせません。
- Toast
- Mac のライティングソフトのデフォクトスタンダードな感があるソフト。無くても困りませんが、あるとやっぱり便利です。古いバージョンが投げ売り状態(ブランクのDVD-Rと一緒に3〜4千円ぐらい)で売られる事があるので、購入するならそれが狙い目です。
圧縮解凍
- StuffIt Expander
- The Unarchiver
- 解凍ソフトは主に The Unarchiver を使用。sit 形式もたまにあるので、StuffIt Expander もインストールしています。後、unrar, unzip, 7z, tar 等のコマンドラインツールで解凍するシェルスクリプトを書いていて、それを OnMyCommand から実行するようにもしています。
- 7z, zip, lzh
- 圧縮はコマンドラインツールを OnMyCommand で実行しています。コマンドラインツールのインストールは Fink から。
メンテナンスソフト
- OnyX
- バッチ処理というか、キャッシュ削除やアクセス権の修復なんかを連続して実行したい時はこれで。
- AppCleaner
- アプリケーションの関連ファイルも一緒に削除。
- Monolingual
- よく使うのは言語リソースの削除。ユニバーサルバイナリの削除には「ユニバーサルバイナリの軽量化」でかいた
/usr/bin/lipoを使ったシェルスクリプトを、OnMyCommand から実行しています。
最後に
普段 Terminal は常に起動しており、zsh やその他にも無くてはならないコマンドアプリもあるのですが、それを入れると流石に凄い量になるので省いています。ImageMagick なんかもかなり使ってはいるのですが。
後、RSS リーダ は「Bloglines β」、ソーシャルブックマークは「はてブ」を使っています。
ともあれ以上が現在私がよく使っているソフトです。「たいして無いやろな」と思っていたのですが、まとめてみると結構あるもんですね。それだけ意識せずに使っているソフトが多いという事でしょうか。
Vim Colorscheme を HTML でプレビュー出来るサイト
こういうサイト無いかなと思ってたらありました。vim.org に上げられている colorscheme をブラウザで一覧出来るサイト。

上記画像は C言語の場合ですが、他に HTML、Java、LaTeX、Perl が用意されています。「どんなのがあるのかな〜」とか「こういう色合いのないかな」と言った時には重宝するかと。
ただし一つだけ注意点を。かなり重いです。覚悟の上ご覧下さい。
